3月8日に今シーズンのフルマラソンラストレース、静岡マラソンを走ってきた。例によって前日はほとんど寝付けない。当日は3時20分にベッドから起き上がり、いつも通りの朝食+よもぎ餅を食し、トイレも済ませて出発。新横浜から始発の新幹線で静岡入り。静岡に着くと友人と合流し、会場に向かう。
スタート前の気温は少し肌寒いが、Tシャツ+アームスリーブで列で並んでいても震えるほどでもなくちょうど良い。開会式では青学の原監督が挨拶をしていた。ちょうど誕生日だったようで、絶好調な感じ。今日のレースを「とびっきり大作戦」と命名してはしゃいでいた。
レースの結果から言うと、ネットで3時間22分59秒が公式タイム。昨年12月の湘南国際マラソンより1分ほど短縮できたので、目標達成。本当は3時間20分を切りたいと思っていたたが、力及ばずといったところだ。今の実力を考えれば上出来だったと思う。

*3時間20分切りのペースは4:44/km
レースプランとしては、不完全燃焼だった湘南の反省を踏まえて4:44ペースで押していく事としていた。下り基調の前半は4:30台になってもスピードは落とさないで貯金を作る予定。
スタートはCブロックだったが、初めの1kmも4:55で思っていたより渋滞ストレスは感じなかった。調子は悪くない。下り基調だったので、本当はもっとスピードが上がっても良いところだが、出力の割に思ったほどスピードが出ないなって感じだった。
ハーフまでで貯金は13秒。期待感より不安感が大きかった。後半の海岸線で強風が来たらこのペースを保つのは難しいと思っていた。
23km地点くらいから12kmほど海岸線を走るが、幸運にも風の影響はあまり感じなかった。おそらく南風3mくらいだったと思う。ただ、風とかそういうのではなく、30kmを過ぎたあたりから少しずつ自然にペースが落ち始めた。多分ピッチが落ちてきたのだと思う。そこからは、最後まで走り切れるペースを探りながら必死に耐える時間だった。

上のグラフを見ての通り、ペースが落ちるのと同時に心拍数が急上昇している。ペースを落とさないように出力を上げているので、心拍数が上がっているのだと思う。つまり、頑張っているってこと。最大心拍数付近で10km以上走り続けたって事。かなりしんどかったし、出し尽くした感は半端なかった。
3時間20分は切れなかったが、今シーズンの締めくくりとして悔いのないレースはできたと思う。来シーズンは3時間20分は最低切りたい。
レースの打ち上げは新横浜の「銀だこハイボール酒場」。早速来季に向けての話にもなり、今月29日にトラックでの5000mタイムトライアル参加が決まった。春からはスピードのベースアップに取り組みます。初老オヤジの悪あがきです。
