12月7日(日)ようやく待ちに待った湘南国際マラソンを走ってきた。サブ3.5(3時間30分未満でフルマラソンを走ること)を目指してこの半年練習を重ねてきた。夏場の猛暑の中、仲間と早朝からロング走を重ねて自分的には本気で頑張って臨んだレースだ。
まず、結果から言うとネットで3時間24分だった。途中から上位目標として掲げた3時間20分切りは残念ながら未達だったが、サブ3.5は達成。今季初レースで当初の目標を達成した事についてはホッとしたが、20分を切れなかった事については正直残念な気持ちが残る。
レースから2日経過して今思うのは、頑張った成果はある程度得られたし、天候にも恵まれて単調な僕の生活にとって間違いなく彩りのある1日となったってこと。
当日は横浜市のあざみのから直通バスに乗って行ったが、本当に快適だった。6:10分出発予定だったが、出発時刻の20分くらい前には第一便(補助席含めて60人乗り)が出発し、30分ちょっとで現地着。まだ会場は空いていなくて少し待ったが、最高の景色が迎えてくれた。


スタートはBブロックで、スタートから2kmほどは予想通り渋滞となるも、想定内の状況。10kmまでに予定していたアベレージ4:40/kmに持っていきたいと思っていた。ただ、前日あまり寝れなかったことや、お腹の調子もイマイチで体調があまりよくなかった事もあったのか、15kmくらいで当初予定の4:40で押していく事にリスクを感じ、時計を見ずに苦しくないペースでレースを纏めていく作戦に変更した。
その結果、4:50程度で30kmまで到達。足は大丈夫。呼吸も鼻呼吸でいける状態だが、単調な直線で進んでいく中、だるさで少しペースが落ちてきた。心拍数も上がらず、なんとなくこのままジリ貧でペースが落ちる予感がした。この辺りから積極的に沿道からの応援に反応するようにした。「頑張れー」「応援ありがとう!」「ここからだよー」「はい〜」って感じ。頑張った練習会の事とかを思い出しながら35kmからのきつい局面を、心肺を少しでも上げるように自分を鼓舞していった。周りのランナーが止まったり減速する中でごぼう抜き状態となり気分も上がり、最後までペースを落とさずに押していけた。

終わってみたらほぼフラットで4:50ペース。出し切れたのかって疑問は残るが、今季初戦で終盤の余力がわからない中では良かったのではないかって思う。翌日軽度だが筋肉痛が残っていたので、ある程度出し尽くせたかなと思う。
あと、今回給水で止まるのに抵抗があり、OS-1ゼリー1パックとマイボトル350mlのみで走り通してしまったからか、レース後に立ちくらみ状況になってしまった。軽度の脱水症状だったかもしれない。
今一番伝えたいのは、この大会が日本陸連公認レースでは無いってこと。景観・運営も素晴らしく、そして何より環境に配慮した漸進的な意識をもったレースなのに非公認ってどういう事って事。費用が問題ならばちょっとの値上げで解決できるくらいの規模はある。日本陸連と相性が悪いなら日本政府や国際的な何がしかの下部組織でも良いから公認レースにしてほしい。むしろ、サステナビリティーに配慮した意識高い系の推奨レースとして、模範となるべき公認レースにしていってこの意識を広げていく活動を推進していくべきだって強く思う。
話を自分に戻すと、次のフルマラソンは静岡だ。ここで3時間20分を切りたい。今回何が足りなかったのか、しっかり考えてまたトライしていきたい。
とりあえず、今はご褒美のチートデイ。目を合わさないようにしてきた油ぎった白いおじさんと、赤ワインで束の間の休息です。


